皆さん初めまして！

ドリスカルーキーBrの「たけるん♪」こと「たける」です！

前回Tubaの有吉さんが、ベッツとしての「FUKUOKA DREAM AIRLINES（以下FDA）」について書いていました。

今回、僕はルーキーとしての目線で「FDA」について書きたいと思います。

僕はリメイクの作品をshowとしてやるのは2回目です。

初めてのリメイクは、2年前まで所属していた、埼玉県の小編成バンドでした。

そのバンドは木管もいて、ドリスカとは比べ物にならないくらい、人数が少ないバンドでした。

ドリスカに所属している今でも、4年間お世話になったバンドの事はとても気がかりで、毎週当時のことを思い出します。

どちらのshowも、初めの頃は「リメイクなのか､､､」と色々考えてしまいました。

リメイクすると言う事は、その当時の人達はとても技術的に凄い人達で、良い結果を残しているという証明になります。

「昔を思い出す。当時の技量まで戻す。」そういった作業が必要になってくることと、今年のshowは「当時のレベルと比較される。」この2つは確実にまとわりついてきます。

過去の栄光を超えることはとても難しいです。

当時の「最高峰」歴代の「最高傑作」そんなshowを出来ることはとても光栄だと思います。

今年挑戦している「FDA」

僕が今まで挑戦してきたどんなshowよりも難しく、やりがいのあるshowだと思うので、そんな過去の大きな壁を打ち破るためにも、残り少ない時間を大切に練習していきたいです！